今日の言葉

問題に直面した時、人は焦りや不安を感じるために、それが隙となります。

慌てふためいて、冷静さを失ってしまうと、問題に対処できなくなるのです。

なぜ人は問題に直面した時に焦りや不安を感じるのでしょうか。

まず言える事は、信じるものがないからなのです。

できなかったらどうしよう、ただその思いだけに支配されてしまうのです。

自分だから乗り越えられる、そういう風に自分を信じているならば、焦りや不安はないのです。

何事にも動じない自分になるためには、信じるものが必要なのです。

そしてその信じるものは何でもいいのですが、一番身近なものとして、自分という存在があるのです。

自分を過大評価するという意味ではなく、生きて動ける自分があるならば、何事も挑んでいく事で結果になるという事です。

自信と驕りは紙一重ですが、自分の可能性を信じられなくて、自分を疑う事は隙を作ります。

できないかも、そう思えば出来るものでも出来ません。

出来ると信じて精一杯問題と向かい合える自分を目指すのです。

逃げるのは簡単です。

しかしいつまでも逃げられるものではありません。

強くなれない自分、信じられない自分、その理由は山ほどあるでしょう。

しかしあなたは生きてこの世界に存在するではないですか。

それがたった一つ、確固たる出来る理由ではないでしょうか。


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