今日の言葉

人は死んで終わりとは限りません。

亡くなった人の想い、それが強ければこの世に残ります。

あの世とはこの世にあるのです。

ただ人間の五感の世界とは周波数が違うためにそれを確実にキャッチできないだけなのです。

その周波数が一致した時に、見えたり聞こえたり感じたりする事があるのです。

想いというのは消える事はありません。

あなたに誰かの想い(霊と言ってもいいですが)が入り込んでいたとして、それはあなたの肉体が目的なのです。

想いはそれだけでは何もできません。

肉体がなければ何も行動する事ができないのです。

だから何かの想いを取り込んでしまった場合に、今までの自分とは違う嗜好や性格に変わる事があるのです。

そしてあなたの肉体が滅びる時、想いは別の肉体を求めます。

またあなたに何かしらの心残りがあるならば、あなたもまた想い(霊)となって誰かの肉体を求めるのです。

それほど人間の肉体は想いを成就させるためには必要なものなのです。

しかし生きていて肉体があったとしても、人は自分の想いに忠実に従う事はできません。

そこには様々なしがらみがあるでしょうし、また人間は元来怠け者なのです。

楽をしたい、きつい事はなるべくしたくない、それでも想いだけは一人前です。

生きている間にその想いを消化していかなければ、半永久的にその想いだけはこの世に残ってしまうのです。

霊にとり憑かれて恐い、そういう事で終わるのではなく、なぜ霊はとり憑くのかを考えれば、生きている事の素晴らしさにたどり着くのです。

生きているだけで、そこには無限の可能性があるのです。

その可能性を無にするのか、有効に活用するのか、問われているのです。

生きている事の素晴らしさを生きているうちに知っていかなくては死んでからでは遅すぎるのです。


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