今日の言葉

誰もいない部屋で物が燃える・・・

これは霊現象でしょうか、不思議な現象でしょうか。

物が燃える、この場合は大抵は人間の仕業です。

ただし、火をつけた本人が自意識のない状態で操られているならば、火をつけた記憶も部屋に入った記憶もないでしょうから、結局は「誰も火をつけていない」という事になるでしょう。

人間の脳をコントロールする者、それが魂なのか霊なのか神(万の神)なのか未知なる存在なのか、それは詳しく調べてみなければ判りませんが、人間の脳はいとも簡単にコントロールされるものだという事です。

魂や霊が火をつけたりする事はできません。

しかし物が飛ぶとかガラスが割れる、そういう程度ならば可能です。

私の知人にも、そして私自身も、テレビのリモコンが飛んだり、テーブルの上のコップが割れたりという事はあります。

これの意味する所は、「何かを伝えよう」とするものであり、その時点で気付かなければ警告はまた形を変えて表れます。

私の知人でデパートでガラスのお皿を手に取ろうとしてその直前でお皿が粉々に割れてしまったという事がありました。

デパート側は当然知人のミスであり、弁償を要求されましたが、別の店員の方がお皿にはまだ手を触れていなかった所を見ていたそうで弁償は免れました。

「へぇ、そんな事があるんだ。」で終わってしまってはただの不思議な話ですが、この知人には「墓を動かす」計画があったのです。

私は反対しましたが、聞き入れてもらえませんでした。

その矢先にこの現象があり、本人も判るかと思いましたが、結局は不思議な現象が偶然にあっただけという風に終わってしまいました。

その後の警告は…肉親の死(殺人事件)。

それでも人間とは考えが甘いもので「偶然」で片付けられました。

この世に偶然などありません。

全てが必然であり、その現象の中で何を伝えようとするのか、何を気付かなければならないのか、それを発見していかなくてはならないのです。

恐い話、不思議な話、それは人間の思い込みの世界である事もありますが、その中にも「警告」のようなものが存在するのです。

魂は姿を見せて教えてくれる事はありませんし、できません。

だからこそ、人間が「何だろうか」と考えさせられるような現象を見せることでしか教える事ができないのです。

霊によって脳をコントロールされたとしても、原因は霊にあるのではなく、なぜその人は霊に入り込まれてコントロールされたのか、そこまで見ていかなくてはならないのです。

そしてまた人間の脳は人間の思っているよりも「何色にでも色付けされる」ものであり、その脳を持って全てを理解しようとしても越えられない物があると知っておかなくてはなりません。


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